無添加 燻製 北海道さんだかんのリピート率が高い3つの秘密

安心して美味しく食べられる。
だからこそ皆様にご支持頂けていると考えております。

3つのこだわりが人気の秘密です!

秘密その1 医食同源の食作りへのこだわり

誰もが安心、安全に美味しく食べられるように食品添加物や保存料、合成着色料などは一切使わず、旬の食材を美味しいうちに調理し食べてもらうために無添加にこだわっています。

無添加で作るという事は、素材の味がそのまま出てしまうので、ごまかしがききません。ですから、製造方法にもこだわる必要があるんです。

そにれ、時間と手間ひまが必要となり、大量生産もできません。
ですが、やはりお客様に安心で美味しい物を食べて頂きたいというスタッフ一同の思いもあり、一つずつこだわって手作りしています。

秘密その2 豚肉や鶏肉などの原料肉はこだわりの北海道産

豚肉においては、東藻琴産に限定しています。これは、豚肉本来の臭みを消す為に貝や海藻などのミネラルたっぷりのエサで育てられており、ベーコンやソーセージにした時に臭みがほとんどなくなるからなんです。

なので、豚肉本来の美味しさを楽しんで頂けるというわけなんです。

鶏肉においては、知床産に限定して、そこからさらに新鮮な物だけを厳選して使用しています。また、洋風的な概念を取り払い和風の技術を取り入れた「和燻(わくん)」という鶏肉を使った燻製品を世界で初めて作りだしました。→ 和燻製商品一覧

秘密その3 じっくり熟成のこだわり製法による手作り

無添加へのこだわりがあるからこそ、製造法にもこだわっています。

一般的に売られているベーコンやソーセージにはほとんどの物に食品添加物が入っています。

昔の燻製は肉を保存するために多めの塩に漬け込み、菌の繁殖を抑えて作っていました。

しかし、現在は冷蔵技術も発達し、添加物もたくさんあるので、多量の塩は必要ありません。まして、健康志向の現代は、塩分を控えなければお客様のニーズに合いません。

そこで、メーカーは、塩分を控えつつ、賞味期限の長い製品を作るため、添加物に頼らざるを得ません。

ベーコンやハムのような塊の肉に塩漬け(乾塩法)や塩水(ピックル法)で漬け込むと、漬けこむ期間が長くないと中まで浸透しません。

しかしその為には、保存する冷蔵設備も膨大になります。そこで、専用の注射器でピックル液を肉に注入し、漬け込みを早めます。

これは大量生産と低価格を実現するためにどうしても必要になってしまう事なのです。

これが現代の一般的な製造方法です。




北海道は食の宝庫。

北海道の食材だけを使ったレストランを作りたい。そんな食への想いでさんだかんはスタートしました。道産の原料だけでハムやソーセージを無添加でお客様に提供したい。

やはり安心・安全に食べれてこそ本当の美味しさにつながると考えています。

そのため、さんだかん燻製工房では、昔ながらの製法で食材にこだわりじっくり時間をかけて手作りしています。

素材にも製法にも味にもこだわっているからこそ、日々お客様のご注文を頂けていると実感しています。

一人でも多くのお客様に

「さんだかん燻製工房の商品なら安心して食べられる」
「大切なあの人に贈ってあげたい」

と言われるようにこれからも安心・安全に食べれるベーコンやソーセージを作っていきます。